two o one two

5月25日








結局repair guyが来たのは1時半頃。しかもこちらから電話で問い合わせたら「2分で行きます！」と言われ、本当に2分くらいでやって来た。あの口調は忘れていたのだと思う。電話して良かった。というか、朝のうちで電話してみれば良かったよ・・・。
でもね、修理費を安くあげてくれたので感謝。初回分の工賃を差し引いてくれたのだ。その辺りは田舎町の良いところだと思う。


晴れて冷蔵庫の修理が済んでから、夫とふたりで街まで出かけた。わたしとしてはせっかくだから愛車村野さんのオイルチェンジをしたかったのだが、それは次回に繰り合わせ。出かけるのが遅くなったからね。午後4時から仕事になっていた娘はあいにく一緒に行けず。出かけるとき、なんとなく沈んでいたのが気になる。せっかくの夏休みなのにどこへも行けないーとクサクサしているのだろう。顔本では友人らが海外へ行ったとか行くとかの話題ばかりだ、っても言ってたし。

それにしてもアレだね。顔本はやっぱりいかんね。知らんでも良いことがどんどん自分のとこに流れてくるでしょう。普段なら会って話したりとか特別に電話とかメールとかもでもしない限り知ることのない情報が次から次へと入って来るから。知らなきゃ気にもならんことなのに、知ってしまうと気になる。じゃぁわたしも・・とか思ったり、なんでわたしはこんななの、、、と嘆いたり。だからやっぱりあんまり見ないことだよ。顔本のカラクリにのせられちゃいかん。


まぁでも、要は、色々と知ってしまっても気にすんな。って。ひとはひと、よ。ひとのあれこれを気にしたってしょうがないしキリがない。自分にフォーカス。これだけ。