ユメモ
3月
30日
昨夜はストーム予報どおり夕方近くに雷・稲光が遠くであったのだけど、その後に雨がちょこっとパラパラパラ。American Idolを見ているときどこか聞いたことのないカウンティに竜巻警報が出ていた。
夜、眠るときに風が強くなってきて、嵐の夜は眠りやすいぞーとわくわく。でも雨の音はなし。夜中に起きたときにも雨は降っておらず、でもゴウゴウと強風なのか凄い音。あけがたに嵐が来たら犬たちの世話が大変だーーーと思いつつまたベッドへ。
今朝。雨は降っていない。拍子抜け。でも、外は濡れていた。やっぱり降ったのね、いつの間にか。
今朝の夢。
母と姉と姪っ子と娘とで遠足に出かける。町の催しものなのか?大勢の人達と一緒にバスに乗って。
わたしは昼食の予約をとっていない。いつも昼食は姉と姪っ子にお願いしている。昼食前、母と話していると、ひとりでいるだけで誰も世話をしてくれない、というようなことを母が言う。トイレへ行くのが大変なのかと訊くと、トイレなんかひとりで行けるよ、と言う。確かに母はひとりでそれくらい出来そうだ。母ちゃん、わたしは昼ご飯をお願いしてないのよ、一緒にいて欲しいんだったら今からお願いして一緒にいようか?と訊いてみる。すると母は、「あのひとがたの、お茶請けとかを買っておいてねっち言ってもなんも買っておかんからよ」と言う。あのひとがた、というのは、一緒に出かけているおばあさんがた。もう歯もないようなあんまばっかりだった。
お茶請けね・・わかった、買っておくよ。と、答え、姉にそれを言う。姉は、いっつもそういうことばかり言ってー。買ってあるのよー。と言っていた。あぁやっぱりね、、、母らしいなと思って苦笑している。