髪型は大事、酒は毒、貧乏ゆすり
3月
29日
休み。
朝ゆっくり起きてから姉とスカイプで話した。
わたし「髪の毛切ったんだけど、、、」
姉「髪型って大事よね、、、」
やっぱりこの髪型はNGだったか。
わたし「金髪&青い目の女性の写真を見せてもね・・」
姉「樋口可南子とか大竹しのぶとかの写真をDLして持って行けば良かったのに」
目から鱗!そんな手があったか。
わたし「よし、次はそうする。あのひとがいいな。てっぱんでお母さんやってた頃の安田成美」
姉「もう全然TVに出ないよ」
話はこれだけじゃなかったが、2時間近くも長話をしてしまった。後半の、「酒は毒」の辺りから意見に微妙な食い違いが出た。わたしは酒は毒だと思う。否、酒はある時点を超えると毒になる。そこを超えてしまってからのユックライはもうその人であってその人ではない。それは酒という毒に侵された、支配された、肉体だけ。魂は抜け出ている。その肉体に入っているものがあるとしたら、それは「悪魔」。
まぁね、「悪魔」という日本語はどうかと思うのだが、英語を直訳してそんな言葉に置き換えてしまった。そこんところが姉にとってクエスチョン、いや違うな、明らかに否定していた。悪魔なんてモンは存在しないんだ、と言う。いや罪とか罰とか悪魔とか地獄とかそういうことじゃなくて、、、と言いかけたが面倒になって止めた。もうよかがー。
そうだった。姉と話してて、ひとつ、凄い情報を得た。わたしの左脚の痛みの件。なんと、それは変形性股関節症というものだ、と言う。なんでも、「ためしてガッテン」でやっていたのだそうだ。そして、「貧乏ゆすりがいいらしいよ」
ここで、あーーっと思い出した。時々読んでいる清水ミチコさんのブログ。貧乏ゆすりのことが書かれていた。あれはためしてガッテン情報だったのか!お〜点と点が繋がった!って、それほど凄いことでもないか。
しかしながらわたしは貧乏ゆすりは大嫌いなので、しません。健康のために、って、嫌なものを続けると、それこそストレスで健康に悪いんじゃないの?と思うのだよね。