いてくれるだけで嬉しい
3月
18日
(自分の)笑い声で目が覚めた、、、顔にはまだ笑顔が残った状態でへらへらしていた。バックヤードが見渡せるバックルームのリクライナーでうたた寝してたときだったので、意識がはっきりするとともに、誰かに見られたかも、と、ちょっと気恥ずかしくなった。この部屋、外から丸見えだから。幸い、誰も見てなかったと思うけど。希望。
娘が大学へ戻って行った。最初は朝に発つと言っていて、その後に昼頃、と言って、今日になってから、わたしが仕事から帰って来るまで待ってから、2時半過ぎに出てってくれた。またしばらくの間、淋しくなる。いる間はそうでもないが、いなくなった途端に、静けさを感じる。犬たちも気落ちしている感じ。みんな彼女のことが大好きだからね。
年寄りには年寄りの辛さがある。今日はMrESとMsASがそれぞれ、年寄りならではの淋しさというか悲しさというか惨めさというか辛さというか、、、そういうことを表現してくれて、わたしはなんて言ったら良いのか・・・ただただ、"I'm always happy to see you. I do want to be with you.I love you." としか言えなかった。よしもとばななさんが父上に「いてくれるだけで嬉しい」と言ったことを思い出した。
追記メモ。
左下肢の痛みがだいぶん良い。昨日あたりから殆ど痛みを感じることはなくなった。それまではどこかでまだくすぶっていて、ひょっとした角度で痛っ!というのがあったけれど。例の痒みもなくなった。しばらくミミズ腫れみたいなのが残って時々ムショウに掻きむしりたい衝動に駆られたが(時々はしてしまったよ)、やっと見た目も普通になってきた。
で、思い過ごしだと思うのだが、3日くらい前から右腕が痛い。ときがある。特に朝に感じる。もしかして五十肩?(まだ五十に満たないが)考え過ぎ考え過ぎと言い聞かせつつ、今からそうなることの心の準備をしていてもいいかもね・・・などとも思っている矛盾。
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