博士の愛した数式を読んでいる
1月
29日
5時ちょっと前に起床。Cに起こされる。Cは3時過ぎにも外へ出たがった。夫が寝返りをうってその腕がCに触れたところだったので(Cのほうからその腕に触れるよう動いたのだと思われるが)、夫が起き上がって外へ連れ出していた。ラッキーだった。3時過ぎに外へ出たばかりなのにまた起こすということは、pee-peeではなくpoopのほうだと思う。夫はスナックをあげ過ぎなのだ。理由は絶対にそう。
3日くらい前から「博士の愛した数式」を読んでいる。帰国したときにブックオフで買ったもののひとつ。いつだったか読んだような気もするが、いやそれはただ映画のCMを見ただけなのかもしれない、と思っての購入。読み始めてからも内容を思い出せないところから、やはり読んだことはないのだろうと思う反面、時々こみ上げる懐かしさのような既視感のような、もどかしい気持ちもあって、困惑してしまう。(もしかしたら既に)読んだことを思い出せない自分が、作中の「博士」に重なり、そこらの数字を探したくなる。
昨日の日記は朝に書いた。さっきまで見ていた夢を忘れないうちにと思ってのもの。仕事だったので途中までしか書けず、とりあえずキーワードだけを残しておいた。夜にでも続きを書こうと思っていたのだが、昨日は仕事を終えた後に買いものへ出かけ、7時半に帰宅。その後は目がしょぼしょぼしてTVも見ていられないほど疲れてしまって早々に眠ったので書けなかった。
この記事も朝に書いている。
朝に昨日の出来事を記すのは、夜にその日の出来事をしたためるのよりも易しい方法かもしれない。
とりあえずここまで記しておこう。