川越勤日。いつも通りの帰り途中の路線バスに乗り込んだ時の何気ない一コマ。
ついつい当たり前のこととと思いがちだが、無事に帰路につけることも実は奇跡かも知れない、、、なんて、思ったりして。
タイミング良い乗り継ぎができたりすると少し幸せな気分になるし、
乗り継ぎが悪くても、それはそれでその時をせかせかせずゆっくりできる時間とも捉えられる。
全ての出来事に感謝したい、なんてすこしオーバーなことを考えたりするが、毎日それくらいの気持ちでちょうど良いのかも知れない。
バスの運転手さん、あと少し。よろしくお願いしま〜すの一コマ🙂。