晴れた日の日の出前(241120)
11月
21日
冬至に向かって日の出が遅くなっている。朝、月あかりがあっても、視線を上に向けると空には星の姿がまだ見える。鳥取倉吉の空気の綺麗さを感じる。
都会だとスーパームーンなどであれば認識するが、星の輝きを認識するのは北海道の転勤以来かも知れない。周りに余計な光が無いことの裏返しではあるが、余計な光が無いと言うことは、微かな光にも気付きやすいと言うこと。五感を研ぎ澄ますにはもってこいの環境。
日々仕事に追われているような企業人にとってリラックスして大自然に浸ることは必要だよなぁ、、、
などと思う平日の日の出前の朝。
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