東洋哲学研究会前の腹ごしらえ(240921)
9月
22日
9/21早朝に倉吉を出て帰省。午後は都内で東洋哲学研究会予定で、その前に腹ごしらえ。
インバウンドで新幹線も観光客らしき人が多く、また連休中の影響もあるのか、御徒町高架下の飲食店も入店待ちで並んでいる光景もあり。
店にこだわり無く、ふらふら歩いてなんとなくスカイラーク系ファミレスのJonathanに入店。ホーススタッフはアジア系の若い女性一人。高架下ということもあり、列車が通るたびの振動はご愛嬌。というわけですいている。
で、タブレットで注文。この手のオーダーはどこもそうだが、サーブはここではロボットも普通に活躍。タブレットから「もうすぐ料理がきます」アラートから間もなく持ってきたのはロボットくん。
飲食店はタブレットやロボットなどによる効率化が進んではいるが、それ故に対面の店に入った時は、その対比で接客応対の温かさや有り難さをいっそう感じる。
また一方で一人になりたい時などは、ロボットが運んできてくれるこんなお店の選択も良いのかも知れない。
多様性は良し悪しなどの尺度で排斥するものではなく、場面場面使い分けて豊かに暮らすためにも必要なものかも知れないなぁ、と。
そんなことを考えながら糖質制限メニューチョイスで腹ごしらえ終了。
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