鳥取倉吉は通常は雨の日が多いと言っている人がいたが、今年は様相が違うらしい。こんなに晴れの日が続くのも珍しいとか。
曇がある日の夜明けは、また違ったグラデーションが見られてなんとなく躍動感を感じる。ふと鬼滅の刃で鬼が逃げて行くようなシーンを想起。
陰極まれば陽、明けない夜はない。悲しいことや辛いことは、ずっといつまでも続くことはない。
陽極まれば陰、夜もまた毎日やってくる。楽しいことや嬉しいこともまた未来永劫同じ状態が続くとも限らない。
対極の状態があるからこそ今の状態をただただ際立って感じ取ることができるのかも知れない。
この二度と来ない一日をめいっぱい生きる。
この生き方・考え方ならば、ちこちゃんに「ボーッと生きてんじゃねーよ」なんて言われないかも😆。