早いもので8月になった。パリオリンピックの中、異常なほど暑い日とゲリラ豪雨は続いている。
最近Facebookで「超進化型コーチング」なる広告をよくみる。フロイトとアドラーとユングと認知科学を融合させた、とか。
広告提示のアルゴリズムではそんな設定になるだろうなぁと思いつつ「この広告怪しい」とか「誇張している」と、ついつい思ってしまう先入観がある。
で、まずはググってみた。著書があったので電子書籍と立ち読みから。
ん?、これは何かヒントがあるかも知れない、と思い始める。こんな理論でこんな成果があってすごくいいんです、みたいなものばかり見るのだが、これは生い立ちの自虐的なところから始まる。なんとなく太宰治の小説を想起。
先入観、思い込みなどで判断せず、しっかり情報集めて内容確認してから判断。これ、できそうで、できてなかったりすることが多い。
ということでこれポチってみようかなぁと。
その結果、思い込みが当たっているかも知れないし、意外な発見があるかも知れない、、、
まずは行動から😊。