易経に興味を持って久しいが(240720)
7月
21日
未だに手応え感がない。本腰を入れて学べてない(不勉強でサボりすぎ😅)こともあるが、長くは学んでいるものの、学べば学ぶほどモヤモヤ感は解消できていない。
易経を学び始めたきっかけはユングのタイプ論ベースのフォーマルアセスメント資格を取得した頃の共時性的な出会い。
最近の研究会は毎回フリーテーマの意見交換。今回は「皆どのように易経を学んできて、今どのように学んでいて、これからどんな風に進める予定か?」と言うもの。
この問いは今振り返るとけっこうコーチング的かもしれない。そしてサラッとした質問であるが、皆語り出すと止まらない。
今回の研究会でヒントをたくさんいただく。学び方、歴史的なテーマ、ビジネス適応、KINGDOMの時代背景との関連などなど。
日々できる方法と共に、やはり原点回帰の重要性を再認識。興味を持った頃のきっかけの本質は何か?。それは神秘的なもの、スピ系なものだったと思い出す。
初心に帰り、もうちょっと本腰入れて学ばなければ、、、。
そして並行してユングの本を読み始めてみようとも思う。
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