Tetsuro Watanabeのひとりごと

ここ数年定期的にカットに行っているヘアサロン(チェーン店)の第1号店が4月一杯店内改装とのことだった。営業再開は5月11日。連絡した時点で既に予約一杯。新装開店翌日の日曜日の夕方に滑り込みで予約完了。

 

いつも担当してくれる方はおっとりした印象のスタイリスト。この店舗に勤めて長いが、管理者(店長など)はまた別にいる。予約一杯の店内対応には他店の応援スタッフに加え、新人も2人。そのスタッフに細かい指示を出して店内を切り盛りしている姿を見て意外に思う(失礼😅)。「立場は人を成長させるなぁ」と思う。新人への可能性を信じて温かく見守るような目線で、育成している様子にもほっこり。Z世代への対応例を垣間見た(Z世代という表現もレッテル貼りのひとつかも知れない、、、)。

 

6月異動先の鳥取にはこのチェーンの店舗は無いらしい。また夏に向かうこともあり、短めにカットしてスッキリ。

月曜日から引継ぎと、異動(移動)先への確認、単身赴任生活の準備、呑みのスケジュール調整⁈を並行して実施する😅。