一人振り返り会のお供は「晴れ風」(240413)
4月
14日
家ではたまにしか呑まないビール。知人や同僚の評価を聞きつけ試してみる。これは美味い😋。
サッポロのエーデルピルス以来。
週末土曜日はがんの罹患、早期発見、闘病について考えさせられた。何よりも本人の心情の不安定さ、それを支える身内、会社員で有れば福利厚生の手厚さなど複雑に入り混じる。
心と身体は繋がっているということを聞いたことがある。病気になるのは心や感情、それを起こした環境要因などにより、どこの部位が罹患するかでその原因がある程度特定できるとか。陰陽五行説にも通じる⁈。
病は気の持ちよう、などとも言うが気持ちの維持が免疫力などにもきっと影響していると思われる。人生100年時代、ただ長生きだけではなく、心身共に健康で生きがいを持って生きていることが重要ではないかと考える。
罹患してしまった事実は変えられない。変えられないことを時間がかかっても受け入れ、変えられることを実行に移す。支える側も同じ。一日一日お互い自分のために生きる。
そして日々晩酌を楽しむ、、、
って結局そこかい😅。