子供がまだ小学生で普段はサクッと帰る同僚が珍しく家族から「夕食はどこかで食べてきて」と言われたらしく、一緒に晩酌することに。金曜夜の席確保を無理矢理いつもの店で確保。
人間関係で大事にしたいこと、社会人初期に教えられたことなどが話題に。それらの積み重ねがあって今があることをお互いに実感。
あるエピソードで言葉と感情の差の話となり、ノンバーバルな所作に潜む真意、見られていること、試されていることなどの事例を聞き、心に響く。
神楽坂でアルバイトしていたと言う店をチェック。機会があったらふらりと一人で行ってみようと思う。