楽観と楽天(240223)
2月
24日
連休初日から寒の戻りか、寒く、関東でも雪模様。
普段さらっとしか読まないメルマガに少し目が止まった。テーマは楽観的と楽天的の違い。
楽観的とは、危機直面しても対峙するとなく目をつぶって、事が好転することを願っているような様子で、楽天的は事の重大さを認識して対処し尽くして最悪の時の覚悟みたいなものも、選択肢に入れて生きている様、のようなことが書いてあった。
「明日死ぬかもよ」とふと考えた時、楽天的に人生悔いなくありたい、と同時に、また人生100年時代、先は長いから気を張りすぎず気楽に(楽観的に⁉︎)と思えることも事実。
この考え方を行ったり来たりするのも良いかも知れない。そう考えるのは楽観的？楽天的？？😊
※写真は先日の東洋哲学研究科 会飲み会の後、三人で少し濃い話をした時のルノアールでのショット。
