綿柎開(わたのはなしらべひらく)の「15行日記」
9月
1日
綿柎開(わたのはなしらべひらく)の「15行日記」
1.あんなに思いを込めて書いたのに反応が薄くてガッカリ、自己満足だから。
2.またボクシングのビッグマッチが決まったみたい、みんなメインみたいな試合じゃないか。
3.いよいよ体重53キロを切っちゃいそう。
4.やっと抜けたような、もはや後遺症。
5.関一に勝ってほしかった、東東京代表だし。
6.時々アレクサが言うことを聞かなくなって、そのときはWi-Fiの中継器を抜き差しするとよいという備忘録。
7.夏休みの計画にあったnoteデビューを達成、いろいろと勉強になりました。
8.長文15000文字の超大作、反応に拍子抜けしたけど逆に引かれたのかもしれない。
9.救急車に気がつかないのか、ただマナーがなってないのか止まらないクルマが多いこと。
10.2回目の救急車付き添い乗車、胸が苦しいって言うのに受け入れ先が見つからず、やっと受け入れてもい診てもらったら命に別状はないと帰らされた。
11.『笑点』に柳沢慎吾、高校野球ネタに癒された。心配事があっても不安定も笑顔になれた。
12.娘の21歳の誕生日はなにわちゃんの静岡公園、楽しそうなLINEが来たけど緊急事態は知らせずに。
13.すっかり体力も奪われて、53キロも余裕で切っていた。
14.コロナ期間中の血中濃度に変化はなかった、スマートウォッチが当てにならないだけか。
15.まだ8月なのにいつの間に稲刈りが終わってた、田植えはゴールデンウイーク前にしてたけど。