麦秋至（むぎのときいたる）の「16行日記」
6月
11日
1.足場があるうちに、天気も今日までだから段取りよく準備して、作業もテキパキ日没までに終了。
2.仮のベニヤだけどとりあえず見栄えよく、ボロは隠せた。
3.医療費控除についてもっとちゃんと調べておくんだった、10万円を越えた分そっくり戻ってくるわけじゃないのね。
4.5番6番が9割のところに3番4番だって、特にそこんところに痛みはなく。足を曲げたり伸ばしたりのヘルニアの検査をしても別に痛くないんですけど。
6.久しぶりに行くとジョイ本は楽しいな、やりたいことがあれこれいろいろと収穫あり。
7.服と一緒にアレクサも衣替え、季節によって接続する機器が違うから。
8.がっちりで紹介されたスポンジをAmazonのお気に入りに入れといて、ちょっとたったらもう売り切れで買えなくなってる。
9.別のテレビでやっていた栗原はるみのカレーや赤缶カレーも、すぐスーパーで品切れになっていた。
10.朝イチでジョイ本に行ってアルミ複合板を購入して1カット350円を6カット、自分でカッターでやることを考えたら安いもの。
11.仮のベニヤで見栄えはよくなったとはいえ芯の木材が腐っていてビスが効かなくて、納得できなかったのでアルミ複合板に張り替え交換作業もスムーズに。
12.これからはゆかりちゃんの季節、夏のおにぎりはって話。
13.腰と尻と腿裏と脹脛横がビリビリビリのRockon。
14.外は栗の花のニオイで吐きそう、まだウンコのほうが。どっちも無理。
15.”村上龍に人生を狂わされた男たち”が劇アツでオレは狂わされたわけじゃないけど69sixty nineの衝撃にやられました。
16.立嶋篤史に密着のグレートジャーニーがよかった。若いときのギラギラしてかっこよかったカリスマが、50代になってボロボロでも戦い続ける生き様に心が打たれた。いまだってかっこよい。
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