麋角解(さわしかのつのおつる)の「22行日記」
1.ソリチュードとは幸せな孤独か、むかし今井美樹の『静かにきたソリチュード』をよく聴いてた。
2.レッドウイングで幕張散歩、さすがに2万歩は疲れたし足痛い。イオンが遠かった。
3.おばさんばっかりで男子トイレも女子トイレになっちゃってて、男子トイレが見当たらない。
4.29年ぶりに復活の50代、若い頃はあんなに尖っていたのにいろんなことを経験して丸くなられて、そしてイケオジに。
5.メンバーの感謝の言葉とともに流す涙にこちらも決壊。続く『パズル』で鼻水じゅるじゅるの大号泣になった。
6.まさに『パズル』のような人生があって、同世代だから共感することもあり。「奇跡」とか「生きててよかった」、「ありがとう」とか「オーライ」の言葉がいちいち刺さる。
7.成田昭次の歌声は昔と変わらず神で、岡本健一は若々しくKTのよう、高橋和也は優しさがあふれる人になり、前田耕陽はしあわせそうでふくよかに。
8.ということで東京ガーデンシアター『男闘呼組 1988』の千秋楽は最高だったわけで。53歳、オレもまだまだっていう希望をもらった。
9.若い女の子御用達ラグジュアリーなホテル・ザ・マンハッタン泊。娘はあれこれ写真を撮っていたけれど疲れ果てた50代はただ寝るだけ。
10.ロキソニンは腰痛には効いても筋肉痛には効かない。
11.寝不足で疲労困憊、腰は痛いし足は痛いしで全然歩けず、まったく楽しめなかった夢の海。
12.はじめにソアリンに乗ってあとはなにをしていたのか、4時間ショーの席取りをして座っていただけ。
13.一番の目的だったそのショーも楽しめず、ライブの余韻と反動にやられて抜け殻のようで。
14.スタミナをつけようと焼肉の食べ放題に行ってもそんなに食べられないし、ビタミン注射打ったほうがよかった。
15.年末の予定がなんもできないやる気がない、ケーキすら買ってあげられず。
16.シード校登場の花園2回戦をダラダラと、大差の試合が多くてワクワクできず。唯一尾道対常翔が見ごたえがあった。
17.久しぶりに観たレコ大は様変わりしていて、見るべきは有村架純の黒革のミニスカじゃなくて。
18.特別賞の男闘呼組だけが楽しみで、復活半年で音楽の日より進化している。50代の今の男闘呼組が好き。
19.高校サッカーは5年連続4強以上だった時代から韮崎のファン。スパースターの保坂がいて、途中出場する悲運のヒーロー羽中田がいて、左利きの大柴も。
20.その時韮崎の監督だった横森さんが現在山梨学院の総監督で、車イスの羽中田が監督。選手権の1回戦観に行けばよかった。
21.井岡判定だと負けないな、っていう皮肉。
22.紅白観るのも久しぶりで、娘はなにわ男子が目当てで妻は安全地帯、オレは桑子さんですけど。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ