水始涸（みずはじめてかる）の「14行日記」

水始涸（みずはじめてかる）の「14行日記」　

1.埼玉の宝のことを思うと涙が出るわ。大学シーンで、そしてその上のカテゴリーでも活躍できることを願っています。
2.SiriよりもKyokoのほうが好き。
3.病院がやだから自宅にって、どうして子供に迷惑かけるそんなワガママいえるのか。
4.キンモクセイとアサガオが咲いている。
5.甲府に行ったらほうとうじゃなくて中華ごはんを食べたい。
6.オモウマい店を観て久しぶりに涙を流して笑いました。
7.もしかしてパニックと違うか。
8.選抜で桐蔭のピンクのスパイクで躍動する9番を観て好きになり、早稲田でも活躍することを信じていたけど。コラムを読んで益々小西泰聖を応援したくなった。
9.いきなり湯船につかり居眠りする季節がやってきた。
10.アーリータイムズがサントリーからアサヒになり今度は明治屋に。バーボンじゃなくてブレンテッドになるんじゃもう飲まない、イエローラベルでもないし。
11.『アナザーストーリーズ』＜北斗の拳＞名作マンガ誕生の舞台裏もう一つの“格闘”がよかった。ジャンプ、テレビ、映画と全部観たドンピシャ世代だし。
12.リモコンが壊れてBS録画ができなくて、仕方なくテレビ画面をタブレットで録画スタートしてお出かけ。
13.帰ってくるとタブレットの画面が暗くなっていて、途中で録画はストップしてるし。せっかく娘のためが、なにわが出る前に少クラ終了。
14.『silent』がめちゃめちゃよかった、めめがかっこいいし。おっさんがめめ観てにやにやしてると娘にいわれ、でも最後は泣かされました。