禾乃登(こくものすなわちみのる)の「13行日記」
9月
10日
1.古谷一行の代表作は”金妻”よりも断然『オレゴンから愛』、ひげもじゃの男くささに憧れました。
2.さくらオーバルフォートの1周年イベントは、午後から行ったほうが楽しかったみたい。
3.ネットで調べたメニューは古いやつで、前は手ごろなおつまみがいろいろあったのに今じゃエスカルゴくらいで全然サイゼ飲みできない。
4.挫折しかけたけど『はじめるNotion』っていう本がわかりやすくてやる気が出た。
5.カナシベツ新人軍が初々しく、千秋実と大滝秀治の演技がいいんだな。五月みどりにはドキドキしていた。
6.いつも寝つきが悪く眠りの浅い日曜日の夜、だから芝刈りをして疲れ果ててみた。掻いても掻いてもサッチがたいへん。
7.『バスマガジン』っていうムック本に興味あり。幼少の頃、母の実家に行くと近所に営業所があって「”バスちゃんぼ”みにいこ」ってせがんでいた。
8.バスが何十台も並んでいるのが壮観で、次にどんなバスが出てきてどこ行きかなんてワクワクして、幼稚園のときの将来の夢はバスの運転手だった。
8.うちわやカンペをつくって、工作好きなのは似ているけど面倒なところはやらされる。
9.車&アウトドアの『FENEK』がムックとして17年ぶりに復刊してた。アウトドアブームだからね、『アナザースカイ』が復活するのもすごいこと。
10.紅白のロケハンじゃないけどNHKホールに、男闘呼組が出るなら観に行きたい。
11.失われた10年を取り戻すために、これまでが無駄じゃなかったと思えるように、未来が過去を決めるから今からやるしか。
12.芸能人の運動会ならまだしも、わざわざ代々木体育館まで行きませんよ。
13.ひな壇に若槻がいると話がおもしろいし盛り上がる、どこぞのお笑いタレントよりも優秀。