霜止出苗（しもやんでなえいずる）の「11行日記」

霜止出苗（しもやんでなえいずる）の「11行日記」　

1.子役の暢子が誰かに似ているって思っていたら、娘の小さいときに似ているって妻がいってた。
2.『サチアレ』が耳から離れなくなって、ふとメロディーをくちずさんでいたり。
3.鹿が市街地に出没なんて、帰りに山道ではよく見るしクルマに突っ込まれたやつもいる。
4.MONOQUOで高評価だったトイレットペーパーがかたくって、やっぱりエリエールじゃないとおしりにやさしくない。
5.毎朝グチグチ話すやつがいて、昼休みにクルマのエンジンかけっぱなしのやつがいて、耳にノイキャンつけたい。
6.時代にそぐわないナンパ族の看板をみたことあります。当事者ではありません。
7.ミルクティよりもココアのほうがおいしいっていうザバスの話。
8.中野信子の『シャーデンフロイデ』『サイコパス』『人は、なぜ他人を許せないのか？』『努力不要論』『キレる！』などの魅力的なタイトルの本を続けて読んだり聴いたりした。
9.性格だとかなんだとか、結局すべて脳による仕業っていうことみたいで。
10.古いQosmioPCのメモリーを交換してみたら割と快適に動くようになって、これで延命バックアップ用としてしばらく使えそう。
11.ひきこもりの休日が多かったけれど久しぶりに家族とショッピングモールへ。ただ疲れるだけだからやっぱり行かないが正解。