霞始靆(かすみはじめてたなびく)の「6行日記」
2月
28日
1.心にとまった言葉を書き写した読書ノート、いま改めて読み返してみてもずしんと来る。当時のこと、過去の自分がよみがえりよく頑張ってたねって。
2.『週刊現代』の”数字は嘘をつく”と”1971年―今から50年前日本人が本気で生きていた時代”の特集記事がよかった。
3.ボキャブラに出ていた松本ハウスが好きでした。そのあとテレビで見かけなくあり、ハウス加賀谷はいろいろ大変だったんですね。
4.ほんと人の気持ちがわからないっていうか、口の利き方を知らないっていうか、自分ばっかりっていうか、人間がちっちぇえっていうか、とにかく…
5.存在がまわりを不快にさせるやつっていますよね、それがわかっていないのは本人だけっていう幸せなやつが。
6.今季のレッズに可能性を感じたのと、中村憲剛がよくしゃべるっていうのが開幕戦の感想。