桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)の「13行日記」
7月
30日
1.担当者が退社したという知らせが届く。その担当者の人柄で決めたリフォームだったのに。
2.賞味期限の切れた瓶詰がゴロゴロ、空き瓶や空パックもどっさり。
3.久しぶりにレモンバームのクナイプを入れてお風呂につかる。これでたまった疲れもとれる、そのくらいでとれるかいな。
4.蒸し暑さですっかり夏バテ、もうビールとにんにく注射しかいらない。
5.平尾昌晃が亡くなったそうで。オレのカナダからの手紙はどうなったんだろう。
6.土用の丑の日っていうことで、わが家の夕飯はいつものように吉野家の鰻重で。
7.いままで田舎道を横断していたもの、ネコ、シカ、タヌキ、カエル、サワガニ、そして今日はウサギ。
8.メラトニンさんによく働いてもらうように、午前中太陽の光に当たるように生活習慣の改善を。
9.だからっていまさら大枚はたいて太陽光パネルなんていらない。
10.リハビリで調理実習があるなんて。キュウリ1本とパプリカでなにがつくれる?
11.手のひら痛が再発。手首、肘、肩と左のほうばっかり痛い痛い。
12.ちょうど1ヶ月でなんとか。優しかった看護師さんやセラピストさんのおかげ、本人はそれを励みに頑張ってきたからやっぱり自宅はいいもんだ。
13.Wi-Fi中継器を増設→FIREにGoogle Play→Facebook登録→LINE登録、73歳の頭のリハビリのための準備完了。