バイオリンの日の「5行日記」
1.1977年発行の秋岡芳夫著『木-しらき』読了。古い本だけどこれだけ心にピンとくる本も珍しい。やっぱり秋岡さん好きやわ、現代の日本をみたらなんて思うのでしょう。
2.人が集まるといない人の悪口と愚痴ばかり。寝たふりして関わらない、だから一人が好きなのよ。
3.玄関あけるとシンナーのニオイ。ファブリーズをシュッシュした形跡も感じられるけど、戌年の鼻は誤魔化されないから。
4.また男のDVDの看板に反応する娘。異性が興味を引く絶妙な看板なのか、どんな内容なんだろう?
5.かあさんが夜なべしてせっせと雑巾を。娘が縫ったっていうテイで新学期の学校に持ってくらしいけど。
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