戦国ハーぶ~丼準優勝☆埼玉B級ご当地グルメ王決定戦in草加
3月
23日
1.朝6時に出発し高速ビューンと飛ばして早朝墓参り。でもライターのオイルが切れてて線香に火が着けれねーし。
2.訳あって旧4号日光街道をひとりぶらり散歩。歩道に吸い殻やゴミが多くゲンナリ、やはり草加だけあって煎餅屋さんも多くって。国指定名勝の草加松原は歩くの楽し。
3.1時間ちょっとのウォーキング、途中お腹が痛くなるのはお約束。草加、松原団地とトイレセンサーの性能に劣化はなし。お決まりのマーキング完了。
4.小学生の時にスイミングに通っていた草加駅、18歳電車通勤していた松原団地駅の変貌ぶりにノスタルジーも感じられず。初デートの待ち合わせにつかったカフェは…
5.娘のために行列に並んで買った『大人のプリンコルネ』、パパにはひと口、いやひとかけら、いやいやひとつまみぽっち。そんなんで味がわかるかっ。
6.唯一無二の親友と再会。サイゼで昼間から酒盛り、お互いの顔が重力にはかなわなくなってきているものの16年の空白がウソのよう。
7.先週もどこかで一緒に飲んでいたような、毎日つるんでいた頃に戻ったような不思議な感覚。なんで16年も会ってなかったのかも不思議、そんなに時が流れていたことが不思議。
第12回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦が草加で開催されました。
今年も寄居町から『戦国ハーぶ~丼』が参戦です。
妻と娘は甲冑隊として応援、お手伝いをさせていただきました。
ボクは行列の先頭に並ぶことがミッションであったのに、
出遅れたため開始30分前にはもうこんな行列が。
バツグンのチームワークで仕事をこなしても行列は途切れることがなく、
早々に目標の1200食を完売。
お疲れの表情の中にも達成感、充実感に包まれたチームヨリイの人たち。
そして最後の結果発表では準優勝に選ばれる快挙。
40チーム中の2位ですからね、
1200食食べてくれた人がほんとうにおいしいと思って投票してくれたことでしょう。
前々回大会でサークルKサンクス賞に輝いたときもここ草加、
あのときの感動の瞬間が思い出されます。
こんなとき寄居町でつかわれるねぎらいの言葉は
”お疲れハイボール!”