放送記念日の「7行日記」
3月
23日
1.旧五千円札の後裔のゴミ屋敷から出火。武士道精神のカケラもない困っちゃんがついにやってくれました。
2.裏んちが禿しく萌え、いや激しく燃え火の粉が飛ぶ。妻はホースの水で炎に立ち向かいそれをみた娘は恐怖におののき大泣きだったとか。
3.一報受けて帰宅すると炎は収まり煙モクモクっていう状況。家族はご近所さん宅で保護されていて、ハッピーロードのご近所力に感謝。母は位牌を持って逃げました。
4.もし通報が遅れていたら、風向きが違ったり昨日の風が吹いていたらわが家もきっとアウト。不幸中の幸い、まだ運を持ってるウンコマン。
5.火元の家は全焼したけど消防士さんや消防団の方々、ご近所の人たちに守られて最小限の被害で済みました。お世話になりありがとうございます。
6.心臓の悪い母は心拍数が上がりバクバクしちゃって、娘も燃え盛る炎に怯え精神的ショックを受け、なので心のケアが必要となりました。
7.こんな日に母と妻が別々に鍋を焦がしていたとは。人事ではなく自分たちも気をつけなさい。