甘みの中に適度な酸味のある豊水
9月
22日
1.夜中の地震に気づかないほどの爆睡。いつもは眠りが浅いのにグッスリだった模様。
2.たまるストレスがたまる まじめな私。
3.たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ。
4.あれこれそれあいつ いらいらするわ。
5.疲れすぎ、ブログ書く気力なし。習慣、日課のペースが崩れるとあとでのしわ寄せがたいへんだけど…
一番好きな梨は鳥取県のブランド梨の二十世紀ですが、
赤梨では豊水が好きです。
昔は長十郎が多く出回っていましたが、
いまでは幸水がばかり見かけます。
でも幸水は甘すぎて果肉もやわらかくスカスカした感じがイマイチで、
果肉はやわらかですが多汁、甘みの中に適度な酸味のある豊水がボク好み。
この豊水は「幸水」×「石井早生×二十世紀」の交配種のようで、
二十世紀の血が入ってるおかげで酸味とみずみずしさを醸し出してるのですかね。
やっぱりフルーツは適度の酸味がポイントで、
甘いだけのミカンやイチゴはおいしくありませんものね。
何事も甘いだけではなく、ときには酸っぱくすることも大事っていうことで。