人間ドックの日の「4行日記」
1.娘の社会科見学は近くのダムと浄水場に。帰ってくると荒川の水の説明を得意になってされ、おみやげの水の試飲と感想まで求められる。「あったかくってマズ…」
2.いまのところ夏バテせずに済んでいるのは愛妻弁当のおかげ。新婚16年毎朝早くに起きてありがとう。食欲なくても必ず完食は感謝の気持ち。
3.友人が出産したとの吉報おめでとう。きっと良き母になることでしょう。きっと子どもは3歳になると鋸と玄能を握っていることでしょう。
4.アセモがひどくって風呂あがりにベビーパウダー塗りたくりたくなる。子どものころのアトピー思い出すカイカイ。
体の至るところにアセモができてカイカイ。
相当汗かいてますから、ふく暇もありませんから、それに肌も弱いし。
幸いボクサーブリーフのムレムレ度は早くから察知して、
トランクスに切り替えてフリフリの自由なセガレにしているのでキンカンのお世話にはなっていません。
逆にスースーしてお腹が冷えてゴロゴロなのがタマにキズ。
指先にうっすら写っているのが大事に育てているボクの珍毛。
やだ、こんなところに長いのが、と羞じらいつつ切らずに伸ばしているわけで。
だって7センチまで成長させることができたら願いごとがかなうっていうじゃない。
現在4センチ、波平さんの1本を守っていきます。
【今日のこよみ】
七十二候:第三十二候 蓮始開(はすはじめてひらく)・・・蓮の花が開き始める
【今日のことば】
新しい社会の競争、それは「どれだけ有名になれるか」
「どれだけ高評価を集められるか」です。
岡田斗司夫「評価経済社会」
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