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- ツール・ド・フランス100回記念大会開幕
ツール・ド・フランス100回記念大会開幕
6月
30日
1.午前中部屋にひきこもってPCカチャカチャ。久しぶりに疲れ目からの肩コリコリ。
2.午後は家族3人近くにザリガニ釣りへ。大型マッカチン含む4匹、今晩のおかずをゲットです。
3.オープンしたベイシアゲート本庄早稲田は激コミコミ。新幹線の本庄早稲田駅周辺はこれからますます開発されることでしょう。
4.今年の初物モモちゃんがおいしい。ちょっとグニャってしたけど甘かった。ほんとは甘くて硬いカリコリ桃が好き。
Googleのトップページがツール・ド・フランスになっていました。
今日からフランスを一周する3週間の自転車レース、
100回目の『ツール・ド・フランス』が開幕です。
はじめてツールを知ったのは、
NHKのスポーツ番組で取り上げられてた高校生のとき。
1985年のベルナール・イノーとグレッグ・レモンの確執から。
それ以来ずっと見続けてきていて、
グレッグ・レモン、マルコ・パンターニ、ランス・アームストロング、アンディ・シュレクがボクのアイドル。
ランスがガンを克服して初優勝したときの興奮は忘れません。
そこから続いた前人未到のツール7連覇は、
毎晩遅くまでスカパーに釘付けでしたね。
そんなランスがついに今年ドーピングを告白しすべてのタイトルが剥奪、
自転車界から永久追放となりました。
なんだオレがあれだけ興奮して熱くなっていたツールはみんな茶番、
インチキだったのかと裏切られた感に覆われ、
ツールに対する熱は一気に冷めてしまったのでありました。
スカパーは壊れて観れなくなってるし、
ツールは観ないどころか解約してしまおう。
ただ今回で4回目の出場の新城幸也選手のステージ優勝に期待してます。
でもイカサマだったけどランスが強かった時代のツールが一番おもしろかった。
あの時代どうせみんなドーピングしてたんだろうし。
【今日のことば】
｢ムダとり｣は、決して生産性重視の非情な理論ではない。
利益優先で、労働力を酷使するシステムでもない。
人間を大事にする、幸福を追求する考え方なのである。
山田日登志「現場変革、最強の経営 ムダとり」
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