オリンピック・デーの「4行日記」
1.ヨッパライをソファに放置しないでください。タオルケットかけてくれるわけでもねーし、おかげでカゼひいたっぽい。
2.気が抜けて疲れがどっと出る。寝不足解消の寝溜めしたらかえってダルダル、さらに気がつくと居眠りしているグータラな一日。
3.近くが見えないからトゲが抜けず。「老眼なの?パパも歳を重ねて来たのね」と娘に気をつかったいいまわしをされる。
4.久しぶりに入浴剤入れてお風呂で温まる。シャワーだと疲れがとれないけど、ゆっくり浸かったので体調はやや復活。
安くて軽い、しかも正確なカシオの電波時計がお気に入り。
丸いタイプのベルトが切れてしまったので、
KAVU(カブー)のベルトを代用にして使ってます。
純正のベルト交換にはメーカー送りでしかも新品買えちゃうくらいの値段らしく、
これはこれで変わっていていいかなと思っていたけど問題がひとつ。
この時期暑いですからね、汗いっぱいかきますからね。
汗がいっぱい染み込んだベルト…
酸っぱいニオイの発生源はボクの左手だったわけで…
この時計(正確にはベルト)で人を追い込むことができる。
現に娘はニオイをかがされ気絶すると…
ということでまわりに毒ガスをまき散らさないように、
同機種の四角いタイプを買いました。
これでまた娘がそばに来てくれることを望みます。
【今日のことば】
リッツ・カールトンの従業員は、クレド(信条)と呼ばれるカードを肌身離さず持っています。
クレドはゴールド・スタンダードとも呼ばれ、経営理念や哲学がすべて凝縮されています。
リッツ・カールトンにおいてホスピタリティの実現、つまりサービスを超える瞬間は、
クレドの精神を全従業員が共有して初めて成し得るものなのです。
高野登「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ