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木工アトリエ几の香☆指物ってご存知ですか?

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木工アトリエ几の香☆指物ってご...
太平洋記念日の「5行日記」

1.よろけてぶつかっちゃたんで「ごめんなさい」ってあやまったのに、「イテッ!」ってわざといったJK、感じ悪いです。
2.ずっと調子よかったのに昨日血をみてから胃の具合がイマイチで…。でも具だくさんのとん汁3杯も食べてんだから大丈夫でしょう。
3.あきちゃんの30代に憧れるのはいいけれど、こんな40代はダメダメよ。10代の不安定なもどかしさがわかるだけよ、経験してきたことだから。
4.ゴールデンボンバー女々しくてにハマリ中の娘、マネして「♪女々しくて、女々しくて~」って歌うときのキメ顔が笑える。
5.体の重心を気にしてノコビキするとまっすぐひけるようになった気がする、研ぎも少しできるようになった気がする。

B級グルメの会場を抜けだして向かったところは木工房。

木工アトリエ几の香は『ぶらり途中下車の旅 日暮里・舎人ライナー』
http://www.ntv.co.jp/burari/contents/detail_2681353.html
で放送されずっと気になっていたところです。

釘などの接合道具を使わず木と木を組み合わせてつくる指物の技術、
木工機械や電動工具もつかわず手工具だけでの家具づくりに興味がありました。

住宅地の自宅2階の一室、機械などない小さな工房で、
木と会話し鋸や鑿、鉋による手加工でつくられる家具にグッと惹かれ、
主宰者の程田仲太郎さんの話に魅了されたのであります。

機械や電動工具に頼らない家具づくりっていうのは、
それだけ技能が必要っていうことでもあり、
手工具をつかいこなす技能習得に向けてのスイッチが一段と入ったのでありました。

出身地の足立区の卒業した学校のすぐそばにある日本の伝統技能を守る工房で、
ボクの求める家具づくりはこういうことなんだと再確認、
よし頑張るぜぇ。

貴重なお話を伺い作品や作業も見せていただきすごく勉強になりました。

木工アトリエ几の香 二代目程田仲太郎様ありがとうございました。

【今日のことば】
リッツ・カールトンの従業員は、クレド(信条)と呼ばれるカードを肌身離さず持っています。
クレドはゴールド・スタンダードとも呼ばれ、経営理念や哲学がすべて凝縮されています。
リッツ・カールトンにおいてホスピタリティの実現、つまりサービスを超える瞬間は、
クレドの精神を全従業員が共有して初めて成し得るものなのです。
高野登「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」
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