ミニスカートの日の「4行日記」
1.指についたご飯粒を舐めながら娘がにぎってくれた秋刀魚のなめろう軍艦がうまっ。「めんどくさい」って文句をいいながら、でも楽しそうじゃん。
2.シルビア・クリステル亡くなったのか。若い頃はお美しくて、ショートカットに細身のエマニエル…。
3.鼻水が止まらない。秋の花粉症かと思ってたけどやっぱりカゼなのかもしれない。
4.のど痛いし早めのパブロン飲んで寝ましょ。カリン酒も飲んじゃいましょ。カリンの木って赤くて硬いのよね。下端定規が直せないのは腕がないから。
クラフトピクニック『木工舎 遊木民』のワークショップは”木のいしころつくり”。
粗取りされ様々な樹種の木を紙ヤスリをつかって磨こうというもの。
はじめはザラザラとした多角形の木が荒削り、中削り、仕上げ削りと
紙ヤスリをかけていくにつれてツルツルピカピカツルピカに。
ボクも1個しかないっていうカエデの木で磨き職人に。
木は樹種によって硬かったり柔らかかったり、
色も白かったり茶色だったり赤かったり、黄色や青、黒っぽい色だってある。
削っていくと手は粉なごな、ほのかな匂いも木それぞれ違って。
子どもたちから大人まで大人気でみんなスリスリ。
ワークショップの店長さんがめっちゃやさしくていい人で、
楽しい雰囲気をつくってくれていてチョー楽し。
お店の人と話をしながらスリスリ、
公園をグルグルまわりながらもスリスリ、
結局一日中スリスリしてツルツルピッカピカ。
ちょうど手のひらサイズのいしころ、
いまもボクの手の中でツルツルコロコロさせているのが気持ちいい。
やっぱり木って素敵よね。
子どもたちが夢中になってスリスリする姿を見ていると、
ほんとやさしい気持ちになりました。
みんな木が好きなのよ、
もっと木と触れ合えるチャンスをつくってあげれられればなって思う。
ちゃんと許可も頂いたしボクもいつか”木のいしころつくり”WSやったるで。
もう松本クラフトピクニック最高や!
毎年通っちゃるけん、そして近いうち出展者として関わっちゃるけんね。
【今日のことば】
まわりの人たちの状態は、あなたの将来を映す鏡だからです。
まわりの友人たちが普通の人たちなのに、将来のある日、
急にあなただけが金持ちになれるわけがありません。
本田健「幸せな小金持ちへの8つのステップ 人生の”宝探しの地図”がここにある」
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