荒川いかだ下り☆難所の瀬を過ぎたあたりで
8月
19日
1.背中イタイイタイからのカイカイ。まだ水ぶくれプクプクにはなってないけど皮むけちゃうかな。人間としては一皮むけたいけど。
2.かわせみ河原で尻もちついてチャポンの娘。ノーパンツマンでズボンだけ履いて帰ってきて、よっぽど気持ちよかったのかその後もずっとノーパンツマン。
3.インスタントの蒙古タンメン中本をズルズル。食べてるときはいいんだけどあとでのトイレがつらいつらい。もう辛いものは食べません。
4.ヤングなでしこはカワイイ子が多い。やっぱりこっちも8番に注目。笑顔はキュートでゴールはワンダフル。
5.まもなくユナイテッドの26番香川真司がプレミアデビュー。「レディオ・ガ・ガ」がベースのチャントも用意されているとか。「All we need is Shinji Kagawa」ってかっこよすぎるだろ。
寄居町夏の風物詩『荒川いかだ下り』が開催されました。
ボクは参加したわけでもスタッフだったわけでもなくカメラマンで。
約3時間の荒川いかだ下り、
一番の難所は正喜橋下流の瀬になります。
参加者にとってはこの急流が沈没流され注意ポイントで、
スタッフにとっては神経をつかう危険な場所、
そしてカメラマンにとっては絶好の激写スポット。
でも到着が遅れてしまい目当ての寄居議員団はすでに瀬を通過して、
いかだを岸辺に寄せて休憩中でした。
きっとその前の瀬で凄まじい戦いがあったことを思わせるお疲れの表情で。
その中に義の議の人の姿は見当たらず。
なんだせっかく転覆シーンを撮ろうと思ったのに今回はスタッフの方だったのね。
参加者にとってはハラハラドキドキ気持よくて楽しい、
スタッフにとっては安全管理がたいへんな、
カメラマンより出たほうが楽しだろう『荒川いかだ下り』。
来年は参加してみようかしらん。
【今日のことば】
挨拶は強要しないでね。
私たち大人がいつも気持よく挨拶を交わすのを見ていれば、
子どもって、きっと自分から言い出すものなのよ。
渡辺一枝「時計のない保育園」