絵手紙列車が運行中
6月
28日
1.庭の雑草がえらいことに。こりゃ休日は草取りに芝刈りに剪定のお疲れセットをやるしかない。
2.右肩コリコリ。肩もみ頼んでも妻は頸ヘルビリビリで力が入んないし、娘はかかとで足踏みする感じで要領を得ない。でもつぼキークがあればひとりでだって大丈夫。
3.早口言葉で「右眼、右耳、右眼、右耳」って続けていってみて。間違って「耳毛」っていっちゃったでしょ。
4.紫のポロシャツ着たっていいじゃない。齢を取ると派手な色の服が着たくなるのさ。気持ちは19のまま、外見だってそんなに変わってないつもり。
5.衰えているのは好奇心や感性。若い人たちのエネルギッシュな行動力、それに好奇心や感受性に嫉妬する。なに観てもなんも感じねぇ。もう頭の中がカチンコチンコ。
日本一値段が高く列車が揺れるという関東ローカル線の上信電鉄。
銀河鉄道999号は以前ご紹介しましたが、
今度は絵手紙列車について。
上信電鉄絵手紙列車↓
http://www.joshin-dentetsu.co.jp/tetudou/sonota/etegami2.html
今日も手抜きでリンク貼っておしまい。
ハンパない揺れと騒音の中ゆっくり絵手紙なんか見れるかい。
ねぇー、メーテルぅぅ~♪
それでも気に入った一枚を停車した隙にパシャリ。
『生きててくれて ありがとう』
【今日のことば】
子どもにしてやれる最大の贈り物は、
自分が好きなことをやって生活する姿を見せることだよ。
本田健「ユダヤ人大富豪の教え」