クラフトフェアまつもと2012☆結城琴乃
6月
21日
1.駅に掲示されていた5月の俳句、「風にのり 元気におよぐ こいのぼり」。はい、たいへんよくできました。
2.なんだかんだ蒸し暑い。でも自室の窓が開けられないの、だって台風で飛ばされて枠だけ網戸になっちゃったんだもん。
3.なのでステテコデビュー。スースーしていい塩梅。でも靴下はちゃんと履いて上まであげる冷え防止対策は怠らず。
4.台風の爪痕、幼稚園の大好きな先生にもらった泥団子のユカリンボールが雨に濡れて崩壊寸前。娘よりもパパ悲しむ。
5.『野子』、『能美』、『栞那』こんど結婚したら三姉妹の名前はこうしよう。ねぇ~メーテル。
6.「アキちゃんがメープルに会いたいって」「あのエロヤローには会いたくない」おい、パパの友達になんてこというんだよ。
しばらくぶりのクラフトフェアまつもとネタ。
お待たせしていましたか?
もう飽きたとかネタ切れだとかいわないの。
今回ご紹介は木・ワイヤーアートの結城琴乃さん。
http://kotono1218.exblog.jp/
木とワイヤーでつくる白い船、クルマ、家、ビル、観覧車…
ディテールがしっかりとありそこから世界が展開していく、
こりゃまさにkotonoワールド!
姐さんが相当気に入って一品お買い上げしておりました。
【今日のことば】
三十代半ばで、社会経験というフィルターを通して
自分という人間のさまざまなレベルがわかると、
「人間は別に立派に生きなくてもいい」
「他人や世間から評価される生き方をする必要もない」
と漠然とでもわかってくるのだ。
本多信一「会社を辞めて幸せになる本」