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鐘撞堂山から見た寄居町の目覚め

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鐘撞堂山から見た寄居町の目覚め
音の日の「3行日記」

1.お楽しみはこれからっていうところで「ピッピッピッピピピ…」と目覚ましが。すぐさま止めて2度寝したけど夢の続きは見れなかった。
2.鐘撞堂山山頂6時21分の気温2.5℃。ご来光を見ようと思って登ったけど、どんより曇っていて太陽sun現れず。
3.お風呂の九九練習は終了し今日は妖怪人間ごっこ。娘の「♪なあにかいいこと ないかなあ~」のビミョーな感じがそっくり。

さいたまの日の出時間は6時37分。

それに合わせてまだ薄暗い中ヘッドライトを灯しトボトボと山頂へ。
そろそろ赤くなりだしてもいい空は一向に染まらず。

確かに星が出ていなかったけど、頂上につくと一面雲ばっか。
うっすらと赤くはなっても、これじゃ太陽が顔を出さない訳だ。

頂上で日の出を待っていると毎日この時間に登っている、
ボクに鐘撞堂山を教えてくれた知人が登ってきて少しおしゃべり。

「昨日の日の出はきれいだったよ」だって。
クソ、こうなったらしばらく朝ウォーキング通ったろか。

【今日のことば】
楽して成果をあげたとして、そこに感動がなければ、
その成果に何の意味があるのでしょうか。
山本潤「イ意の近道」
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