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- 発作的ヤケクソ的家族旅行@東京ディズニーシー
発作的ヤケクソ的家族旅行@東京ディズニーシー
8月
26日
1.よっぽど疲れてたんだろうベットに入ったときの体勢のまま5時間熟睡。寝相の悪いオレが、ベッドメーキング必要ないくらい。
2.開園と同時にオープンしたばかりの新アトラクション『ジャスミンのフライングカーペット』へ。待ち時間0分。華蔵寺公園の『スカイファイター』とどこが違うんだろう？
3.ダッフィーの名前の由来がダッフルバッグからきているとは知らなかった。ハッピーダッフィー食べながら『マイ・フレンド・ダッフィー』観たり。
4.ギョウザドッグとスパイシースモークチキンレッグはほとんど食べられてしまうし、ポップコーンもひとりでペロリ。いいんだよ誕生日なんだから。
5.リドアイルで1時間の休憩&居眠り。おかげで『レジェンド・オブ・ミシカ』は間近で見ることができた。一石二鳥って感じ。
6.夜のショーは『ファンタズミック！』。場所取りに失敗して全然見えないとブータレる娘を肩車。早く終われと心で思う父、娘はよく見えたって喜ぶ。いいんだよ誕生日なんだから。
7.帰りの首都高は道を間違えずに順調。でも関越で工事渋滞にあう。こんな時間に工事ですか？楽しんできたあとだから「遅くに重労働お疲れさまです」っていう優しいい気持ち。
娘、8歳の誕生日おめでとう。
せっかくバースデーシールをもらったのに、
恥ずかしがって貼らないんだもん。
みんなに「おめでとう」の声をかけられ誕生日をお祝いしてくれたのに。
恥ずかしがり屋はパパ似だからね。
なんだか誕生日っていうよりレジャーな一日になっちゃった。
それでもヘトヘトになるまで遊びつくした誕生日もいいんじゃない？
ダッフィーからのチューが誕生日プレゼントっていうことで。
2日間とも開園待ちして9時過ぎまで。
そりゃあ、疲れまっせ。
もう、グッタリだけど「発作的ヤケクソ的家族旅行」無事終了。
【今日のことば】
手紙を書く時は、静かに自分の考えを分析し、それから用紙に向かう。
仮に自分の書いた手紙がだれにもよろこんでもらえないとしても、
自分の考えていることがはっきりするという利点は残る。
レオ・バスカリア／草柳大蔵「”自分の人生”いきていますか」
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