タロージャーナル

木工教室講師の件残念でした。
お子さんのお友達相手にやって見ると良いですよ。

教室と言っても監督のみ。
木っ端とボンドを用意して、後は子供任せ。

のこぎりの体験も良いかも。

魔法の接着剤として、
グルーガンがあるとどうしても無理な接着したい子のお手伝いが出来ます。


給食はまずい方が良いかもと思っています。
まずくても食べる必要があると言うのは今の時代大切かも。

家のご飯の有り難味が分りますから。

昔や諸外国に比べたらまずくないはず。
食べられるだけ、ありがたいことです。


日経マネー1月号を買ってみました。
ファイナンシャルプランニングに役立ちます。
どっかで見つけたら見てください。

木工教室へは用事が済み次第ソッコウ駆けつけ、顔だけでも出すつもりです。

木工教室の前にまずは娘に消しゴムはんこをちゃんと教えられるようにしてみます。

グルーガンはDIYショウの手づくり教室で使用しました。
あれって便利、工作には必需品ですね。

給食はまずい方が良いっていいう考え方もなるほど。
違う考え方にふれると軽いショックを受けますね。
それがまた新鮮で面白い。

日経マネーは明日にもチェックしてみます。

消しゴムはんこ。
私にも教えて!!

そういえばDIYショーの木工教室。
何年か前にお手伝いしたことがありました。


180度反対側からでもメリットは存在するはずです。
それを見つけられるとどんな状況でも心強くなれます。

↓適当に考えてみました。本当に適当ですが・・・。

<まずいのメリット>
給食は3食のうちたった1食。
家のご飯の有難みが分る。
まずくても栄養面は考えられている。
美味しい食べ物が満ち溢れる時代の教育として、まずい体験が出来る。

どんなものでも美味しく食べられるようになるかも?

<デメリット>
学校が楽しくなくなる。
好き嫌いが増える。

<美味しいのメリット>
舌の感覚を養い、味のセンスを磨ける。
美味しいと学校が楽しく、勉強にも集中できる。
好き嫌いがなくなる。

<デメリット>
美味しいのが当たり前で、食への感謝気持がなくなる。

まずいものが食べられなくなる。

子供達が大人になったときの事を考えると、
それほど美味しくない方が良いのかなと私は考えています。
至れり尽くせりは果たして良いのかと思う今日この頃・・・。

前にオカダ式ノート術っていうのを書いたことがあると思います。

それってまさに後藤さんが書かれている考え方そのものです。

論理的に客観的に考えて、それに対して引いたり寄ったりする考え方。
こういう思考を身につけたくてオカダ式ノート術はじめたのに全くできていなかったです。

いまだに感情的、感覚的な考えばかり。
後藤さんB型ですよね。
ボクも後藤さんみたいになれるかな。

その岡田斗司夫さんが人間には4タイプあるといっているんですが、
そういうのあまり好きじゃないですよね。

何か変えた時に、
結果が見えないと実感が湧きませんが、
結果ってそんなに早く出てこないことが多いです。

特に倫理的なことなどは、
これだと感じる何かが分るまで、
何年も掛かったりします。

ですが、自分を信じてやり続けることが大切です。

続ければ必ず「これだ」と思う瞬間がやってきます。

私も最初の7年くらいは見えない暗闇の中を苦しみながら、もがいていた感じです。

最初に「これかも」と思ってからは、
楽にいろんなことが出来るようになった気がします。

とにかく、的を絞り信じてコツコツとです。

私はだれもやりたがらない仕事(でも誰かがやる必要がある)などを、
嫌われながらもコツコツやっていました。

あの時があって今があります。

＞私はだれもやりたがらない仕事(でも誰かがやる必要がある)などを、
＞嫌われながらもコツコツやっていました。

この気持ち見習っていきたいと思います。

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