学生の時から、行こう行こうと想い続け2年。とうとう重い腰を上げ、本日HealthWorksという、チェーン系医院へ行ってきた。特に体の調子が悪い訳ではないけど、コーヒーばっかり飲んでるし、毎日PC にかじり付きだし、夜中まで起きてるし。何があってもおかしくない。30分程で、あっさりと診断は済んだ。2年のブランクは余り意味がなかったか。血液検査は月曜日に結果が出る。しかし細かい指事。「横になって。」「大きく息を吸って。」「少し体を横にずらして。体を傾けるんじゃない」「過去にうんぬん?」「手のひらをどうの」「家の暖房は何とか」「肝炎の予防接種は?」そんな細かい事聞き取れないんで、ずっと「そうじゃない」と言われ。今回やっと、肝炎が "Hepatitis" で、「ヘパタイズ」と読む事が分かった。家の人も口頭のみでスペルが分からなかったので、日本語で何を意味するのか分からなかったそう。かかっている人間は多いらしい。「日本ならそういう事しっかりしてると思うけど、自分がAとBのワクチンをうっているか、確認しておきなさい」@女医今回愕然だったのは、最後の検査。『ショーツを脱ぎなさい』「え?」『下。』「全部??」『そう。』「嫌です!」『脱ぐのよ!』…びっくりした。触る方も体裁悪いだろうけど…さすがドクター。アンチ・エイプリルフール(そりゃそうだ)。
朝外に出たら、霜が降りてた。出勤中、路面が濡れていたからか、自転車のバランスを崩してコケた。無事だったが、お気に入りのズボンに結構な引っかき傷が…ポロのセーターも穴こそあかなかったものの、何かぶつけた部分が微妙に光ってる…良い服は着られねえなぁ〜今夜は雪が降るとの事。ベルビューの坂道は気をつけないと。
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