MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法 (2013)
傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考 (2017) 2

枡野 俊明 (著)
ためになるような、ならないような。微妙ですね。
https://en.bloguru.com/tai/441252/9-2013-2
https://en.bloguru.com/tai/433512/9-2013
https://en.bloguru.com/tai/395461/2017
巨象も踊る (2002)

ルイス・V・ガースナー (著), 山岡 洋一 (翻訳), 高遠 裕子 (翻訳)
購入したのは2013年6月、もう10年前になります。分厚い本で、読むのをためらっていました。今になって読みましたが、思いのほか面白かったです。翻訳者の力量にもよるかも知れませんが、これは原書も面白いそうです。
別業種からやって来た著者が、未経験のIT業界の大企業を率いていく物語です。大きく三章に分かれているかと思うのですが、最初の章が、時代背景や社会、会社の雰囲気を感じられて良かったです。第二章は戦略に関する話のようで、ちょっと小難しくてどうでも良かったです。10年ほど勤められ、割とあっさりと物語は終わります。
「無知」の技法NotKnowing (2015)

スティーブン デスーザ (著), ダイアナ レナー (著), 上原 裕美子 (翻訳)
幾つかの事例をもとに、筆者が考える気付きを、読者に与えようとしています。
以下の本と雰囲気が似ていました。これといって目に留まる話はなく、面白くなかったです。
https://en.bloguru.com/tai/355479/ii-2012
https://en.bloguru.com/tai/355184/20-2010
後継者不在の問題は、ネットで解決! 会社は、廃業せずに売りなさい (2018)

高橋 聡 (著)
他に読んだ類似の本と同様、この本もピンとこないですね。十数分程度の流し読みです。
https://en.bloguru.com/tai/421840/01000-2019
https://en.bloguru.com/tai/386607/300-100ma-2018