http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/
http://ja.wikipedia.org/wiki/デイヴィッド・ホックニー
タイトルの方は名前くらいの認識で、特に詳しく知っている訳ではありません。昨日、前回の日記繋がりで「印象派とモダンアート展」を観賞する機会がありました。当然ながら印象派というのは19世紀後半~20世紀の流れであり、99%の代表画家はこの世を去っているのですが、唯一タイトルの方が現在73歳のご存命で、精力的な活動を行っているという解説にグッときたのです。
特に驚いたのは、近年はiPad を利用したドローイングを始めていること。イラストレーターなどのツールを利用しているのか、その場合はMac と繋げてインストールしたのか。モネやピカソが現代の動向を見ていたら、どう反応したのでしょう。
今回の展示は、ジョルジュ・ルオーの絵が教科書に載っているような有名なモノであったこと、アンドリュー・ワイエスの実物を初めて目にしたことなども、嬉しかったです。
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