確かに、歳を食うといううのは、別な見方ができるということもありますね。 昔感動したものが、今は普通に見えたり、何も感じなかったものが輝いて見えたり。 だからこそ、いつも自分を磨いておかないと思うのですが、ハハ、難しいことで。
プロダクトの世界も世代がありますから、そこら辺なのかもしれません。 スタルクの家具などは、印象深いものが幾つか頭に浮かぶのですが。
投稿日 2008-04-02 23:45
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-04-03 23:56
ワオ!と言っているユーザー