リンゴの美味しい秋はキャラメルリンゴのタルトを焼いています。 甘酸っぱいリンゴとアーモンドクリーム、パートシュクレ、それを一つにまとめてくれるキャラメルソースといっしょに焼いています。 長年焼いてるうちにモデルチェンジをしていますが、味にはっきりわかる変わったところはタルト生地のところです。パートシュクレで作り始めたけど、途中で甘くないパータフォンセに変えてみたり、でも今はパートシュクレに落ち着いています 2020年秋に再販売します。
3年前にレシピが完成したマロンパイ、今年は宮崎 美郷町の穏やかな栗を使って作りはじめました。 とても大きくてでも味はおおらかで穏やかな栗を渋皮煮にしています。渋皮煮がメインでパイ生地と栗のフィリングは引き立て役のようです。 良く焼いてありますがあまり日持ちはしないので食べたい日にご注文いただけると良いかと思います。 ※ご予約方法 ●前日までにご予約ください。 ●11時から18時までのお渡しです。 ●月曜日、火曜日、第1、第3日曜日は定休日となります。 申込みメールフォーム、電話、facebookのメッセージで受け付けています。 メールフォーム http://www.sucre3.net/contact お電話 0592268194 facebookメッセージを送る https://www.facebook.com/sucre490/
焼き菓子の種類、食べつくせないくらいあるのでしょう。 ガトーバスクは中にカスタードクリームのようなものを詰めた焼き菓子です。 軽めのクッキーのようなケーキのような生地を使って焼いています。 飲み物がよくすすむ焼き菓子です。
フルーツタルトのバースデーケーキです。 6号 18センチサイズで作りました。 イチゴが旬なのでいちごのタルトで仕上げました。 柑橘のものも使ってほしい!のご希望でしたが、柑橘はカスタードクリームとあまり相性がいいとは言えないので、いちごだけのもので提案させていただきました。
秋から冬のフルーツの洋梨です。 こちらは加工された缶詰の洋梨を使っています。 季節を問わずに作れます。 フルーツは新鮮なものを使いたい、と考えていますが、お菓子としたときの美味しさはそうとも限らないように思えるようになりました。 日本のフルーツはみずみずしいので新鮮なフルーツはそのまま生のまま食べるに適しています。加工すると良さがなくなってしまうものが多くあります。。 洋梨の缶詰はお菓子に合わせてさらに手を加えて使っています。
ミニチュアピンシャーのアイシングクッキーのご注文です。 人間の方とミニチュアピンシャーさんのためのバースデーケーキです。 とてもだいじにされているのですね。 8月真夏のフルーツタルトでバースデーでした。
今日もまだ蒸し暑いですが、食べ物は秋に移り変わってきています。 さつまいもを使ってスイートポテトは秋の味わい。 シンプルにココット型に入れ足りさつまいもの皮に詰めたりするのがさつまいものクリームだけを味わえて好きですが、パートブリゼのタルトレットにつめて作るのも持ち運びには便利な形です。 さつまいものパートブリゼは軽い食感のほうがよく合います。 パートブリゼはフィリングに合わせて配合を変えることで良さが出ます。
マンゴーをご持参のお客様のために、タルトレットを焼いておまちしていました。 タルトレットにはパッションフルーツのジャムを加えてみました。 ご持参のマンゴーは甘みと酸味とある味わいでそれだけでも爽やかでしたのでパッションフルーツのジャムは入れなくてもちょうどよかったのかもしれません。 宮崎マンゴー、味が濃いですね。