「光速」と呼ばれたギタリスト
9月
19日
元レインボーのジョー・リン・ターナーをヴォーカルに迎えた作品。
独特のドラマチックさと緊迫感を感じる作品です。
イングヴェイのアルバムで、一番好きです。
彼の速弾きと。このアルバムの1曲目『Rising Force』で魅せたスウィープ奏法は、当時高校生だった我々の度肝を抜きました。
そういえば、通っていた高校では、なぜか、シャーベル社製のギターを買う奴が多かったな・・速弾きしやすいみたい。
私は、オーソドックスにストラトキャスター(でも、ジャパンの方ね)買ったけど・・・