私の青春時代は、ギター速弾き全盛の時代。
はい!でました!光速ギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーン
元レインボーのヴォーカル、ジョー・リン・ターナーが参加して話題になった作品。
独特の緊張感とドラマチックさを感じさせる1枚。しっかり「歌モノ」だったと感じています。
イングヴェイの作品で、これが一番好きです。
彼のハーモニックマイナースケールを用いた速弾きと、1曲目『Rising Force』で魅せたスウィープ奏法は、当時高校生だった我々の度肝を抜きました。
エディ・ヴァン・ヘイレンの登場以降、イングヴェイ等の早弾きギタリストが次々に脚光を浴び、表舞台に登場してきました。
ああ、懐かしき時代。。
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