一番好きなアルバム。ホワイトスネイクの『Slip Of The Tongue』1989年。
スティーブ・ヴァイ在籍時の1枚。当時、「ホワイトスネイクはポップ色が強くなった」などと賛否両論でしたが、今も改めて聴いてみると、やっぱり好きです。前作の『サーペンス・アルバス』から、よりハードに、より売れ線(?)になったことで、ホワイトスネイクのファン層もこの時少しばかり変わったかもしれません。
1989年。時代が時代だっただけに、煌びやかでした。
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