上の漢字は本年4月に本連区の地域振興を願うある方が、話の種にと創作された漢字で両方とも同じ意味(読み)だそうです。さあ、なんという木を指しているのでしょうか? 答は、本ブログの5月1日の記事を参照してください。1日の記事を見るためには本画面をスクロールアップし、右端に出て来る「ヒストリー」の2024.5をクリックしてください。
5月13日(月)午後7時から西成公民館2階大会議室で、西成連区地域づくり協議会地域振興部会主催の勉強会が開催された。 今回は「時之島・時和会 郷土史同好部」が担当し、「時之島物語あれこれ」と題して「時之島の小字名を詠み込んだ川柳」や「時之島の成り立ちと地質地形 濃尾平野は東海湖だった」について1時間ほど熱く語っていただきました。 参加した60名ほどの郷土史ファンは興味深く聴き入っていました。 引き続き午後8時からは地域振興部会(令和6年度 第1回)が開催され18名が出席。白山部会長が今年度の事業計画を提示し、午後8時15分頃散会した。