「にしなりのまつり」写真コンテストの入賞作品が西成公民館1階の壁面に展示されています。 お出かけください!
臼台まつり
最優秀賞 「練習の成果」谷 昌彦
優秀賞 「 光跡」平戸成佳 「光のシャワー」説田典子 「急いで」木村隆良
入選 櫻井征夫 宮下和一郎 熊澤良嗣 脇田美彦 足立裕
芝馬まつり
最優秀賞 「芝馬入魂」木村隆良
優秀賞「祭りの風」白山直樹 「ソレ曳けワッショイ」宮下和一郎 「元気」谷昌彦
入選 足立裕 谷 義則 山田貴幸 平戸成佳 安藤雅彦 (敬称略)
熱心に審査していただきました
多くの応募があり、審査員は選定に大迷いです
審査風景です
10月21日(日)~22日午後三時まで第44回西大海道文化展が西大海道公民館で開催されます。ちょうど秋祭りもあり300点余の作品が展示されております。町内会でこのような文化展はユニークなものであります。
14日(日)昨日に引き続き西成連区内の秋祭りの様子です。秋祭りの準備の真っ最中ところもありました 。写真は 時之島・八幡神社・八剱社 瀬部・八剱社 丹羽・爾羽神社の様子です。
秋祭りが各地で開催され子供たちの明るい声が聞こえてきました。若年の白山社でも10月13日(土)午前9時から祭礼の神事が執り行われその後子どもたちは 獅子で町内を練り歩きました。西成連区内でもそれぞれの神社で秋祭りが行われます。
9月16日(旧暦8月1日=八朔)午後、浅野・水法(みずのり)にある白山社の芝馬祭りがおこなわれました。
芝馬祭りは愛知県の無形文化財に指定されており、毎年旧暦の八朔に実施されます。(詳しくはインターネットで「芝馬祭り」を検索してください。)
今年はちょうど日曜日と重なったので、見学者やカメラマンも多く見かけられました。
芝馬を引くのは小学生男子であるため、祭りが平日の場合は水法の小学生は公欠扱いになるそうです。
芝馬の材料はチガヤですが、近年はチガヤの確保が大変とのことです。
芝馬は木製の台車に載せられ町内を一巡した後、最後は新般若用水(昔は水法川)に橋の上から投下される習わしです。
8月26日、正午から午後3時10分にかけて、一宮市民会館大ホールで恒例の「いちのみや民俗芸能のつどい」が開催されました。
西成連区からは「瀬部山車・臼台祭保存会」が参加。小学生を含めて100名ほどが舞台の上で、笛と太鼓の圧倒的な臨場感に満ちた演奏をおこないました。
夕方に開かれた反省会では、今年の発表はほぼ完璧に近いものであったとの講評が、長年リーダーを務めてきた方たちから出されました。
小学生たちは保存会が用意したバスで移動することも含め、地域の大人の人たちと一緒になって伝統芸能の発表をおこなうという、大変にすばらしい夏休みの体験ができました。
6月から毎日曜日の夜皆で練習を積んだ成果であり、様々な意味で大きな自信につながったものと思われます。
来年もまた新たなメンバーに加わって欲しいものです。
8月18日(土)一宮青年会議所主催で 「一宮郷土グルメグランプリ」が138タワーパークイベント広場で開催。郷土の素材をもとに「ご当地グルメ」を造り上げ、地域を活性化はかるため開催されました。西成連区からエントリ10店のうち4店が参加 意欲的なものを感じました。ちなみにエントリーされた西成連区のお店は次の4店でした。
☆尾張の味 棒々鶏冷麺 笹のみ [時之島)
☆タコミートうどん ユコーネ(浅野)
☆切干だいこん餅 あおぞら本舗[時之島)
☆尾張国 一宮焼きそば オクトパスファイアーズ(浅野)
猛暑と豪雨の谷間の16日、瀬部の臼台祭りが予定通りおこなわれました。
今年は臼台祭りの記録集を作る計画があり、当日は早朝6時から夜の9時半までビデオクルー(ICC)が入りました。
記録集は、臼台祭りの歴史をまとめた文書と、昔からの写真、祭り当日の一日を記録したビデオ、笛と太鼓のお囃子の模範演奏と譜面などから構成されるDVDになる予定です。
16日は雨で順延になった木曽川河畔での花火大会と重なり、人出が心配されましたが、ずいぶんと多くの見学者やカメラマンでにぎわいました。残念ながら、出店業者の多くは花火の方へ行ってしまいました。
さて、一宮市の無形文化財になっている臼台祭りは、26日に一宮市民会館で開催される「いちのみや民俗芸能のつどい」(市広報8月号26頁)にも参加することになっています。
毎年瀬部からは小学生を含めた100名ほどが出演しており、参加団体の中で最大規模を誇ります。そのためのリハーサルは24・25日におこない、26日は昼12時過ぎに出演します。
時間があれば是非見学にお出かけください。
瀬部5町内共同の盆踊り大会は8月12~13日、時之島西島の盆踊りは8月13~14日に、それぞれ地元の神社の境内で開催されました。
各初日には谷市長ご夫妻も参加されました。
役員さんは暑い中、舞台を作ったり、電飾や吹き流しを用意したりと、本当にご苦労様でした。
でも、こういう行事を開催している地域に団結力が随所に見られるのは、偶然ではないと思われます。
さて、盆踊り大会本番中の13日、突然豪雨に見舞われ、両会場とも大変な騒ぎになりました。ずぶ濡れで帰宅した人がたくさん出ました。
濡れた舞台、提灯、紅白幕など後片付けも大変です。役員の皆さま、本当にありがとうございます。
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