12月
1日,
2019年
He is Englishman!
なんやろう?
ここ40年くらい過去はあまり振り返る間が無かったって感じかなあ
そんな中にカナダ時代の事があります。
ダウンタウンの店で働いてた時、店に入ってきた
パンクな若者?が話してる中に
近所の美容院の美容師のことを話題にしててね
He is Englishman〜♫って
ちょっと茶化して(笑)でも愛嬌込めて話してたのを思い出した。
何故か?当時は
English man って聞いてもただの英国人?
ただの日本人って言うのと同じでね
直訳してただけでね
ただゲイっぽいfunnyな青年って意味で言ってたような記憶
ところが最近STINGの
English man in New York を聴いて
おーーーこれか!って思い出して作詞の意味を調べてみた。
まあ、英国人気質って言うか、英国人としての
誇りや愛国心込めて
コーヒーじゃなくて紅茶を とか
トーストは片面焼きで… とか(笑)
英国人のこだわりみたいなのが面白い(笑)
タイムスリップして
Robson.st の美容院のEnglish manと話してみたくなった(笑)
じゃあさあ〜〜日本人らしさって何だろう?
ってね、1度は愛国心を持って戦った民族だけど
もちろん戦争する時代じゃ無いけど
国家というもの民族の誇りとともに意識することが
必要なんじゃないかなあ〜でないと、
移民受け入れないとやっていけない少子化の時代に
国家という意識を持って
私たちはHe is Japanese man〜って
言われる何かこだわりとか民族の誇りとか
海外でも言える何か?
それが国家カタチに必要なんじゃないか?って
考える今日この頃です
ちょっと難しい話スマン!(笑)
浪花節だで勘弁してね
https://youtu.be/d27gTrPPAyk
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