9月
15日,
2019年
小さな橋の物語の旅始まっちゃいました(笑)
先月楽しんだ鉄道の旅で
車窓から見つけた東濃の山あいの小さな川に
かかる橋たち…
実は前から気になってたんだけどね
川幅に狭い川に架かる小さな橋に惹かれます(笑)
それぞれ地域の方々の思いや生活があって
無くてはならない存在。
小さいけど大きな役割をして
川が増水でもした時には〜そりゃあ大変
実はね
親父の在所前の川に橋が無かってね
太い丸太少し削った角材?を二本を
川中央で繋いでそこを渡ってた
ある意味怖い橋でした。
大雨が降るたびに流されてね
川を渡るって事が凄く大変な事だと
幼少の頃目の当たりにしてた。
もちろん今では立派な橋がかかって
車でもトラックでも普通に渡れますよ(笑)
そんな事もあってか?
最近急に気になりだしてね(笑)
先日東濃方面に出かけた折、
走り慣れない山道を走ってると
あった〜〜橋橋!って(笑)
急に車を川沿いに止めて思わずパチリ
いやなんだろうこの橋が醸し出す雰囲気…
やっぱりいいね(笑)こういう小さな橋
住民の生活を感じるわ
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